2011-01-25 ■ 読むことと書くことは等価である。 というのも読むことが理解、即ちパラフレーズの体系である限りにおいてそれは、書くことだからだ。従ってリソースとして「読む」「書く」は同じものを奪い合っている。 書きに午前中が適しているのなら、読みに適しているのもまた午前中である。 読みに疲れたら書けないし、書きに疲れたら読めない。 疲れたら他のことをするしかないが、何をすればいいだろう。