ドイツ語とフランス語の勉強を本格的に始めた。教科書をちまちまとノートに書き写したり、音読したりしていたが、あまりにもだるい。基礎知識のインストールがだるすぎる。発音すらできない。英語と違うバリヤーはこれだ。こんなところで頓挫してもしょうがない。ので、音声教材に切り替えた。多読ではなくて多聴で当面は乗り切る。教科書は文法書として、理解できない文章が出たときに引くように使うことにする。